1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL | |
---|---|---|---|---|---|---|
仁徳ヤンガース | 3 | 0 | 2 | 0 | 2 | 7 |
市岡アトミック | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
A監督です
BT:末井ー神垣
初回、先頭バッターをストライク先行で追い込み、サードへのフライで打ち取ったと思いきや落球。そのボールはファールゾーンへ行くがカバーへ行かず、球審の「フェア」の声を聞き慌ててボールを拾うも、既にランナーは2塁まで進塁。
その後、連打で3失点。
これで試合が決まりました。
1回裏、ツーアウトからランナーが出て、更に牽制エラー等で1点返すも反撃はここまで。
後は打てる気配なく、流れを持って行かれたまま、あっさりと試合終了。
今まで何度も試合を経験してきたはず。
その都度、学んでるはず。
でも、だんだん悪くなっているように思います。
ジャッジは審判がする、、、
サインは見る、、、
サインなしで盗塁するならリスクを考える、、、
最後まで諦めない、、、
負けてもいいから、本気で戦え!
エラーしてもいいから、必死でやれ!
点取られたら取り返せ!
など、同じ事何度も言われてると思います。
言われている内容が低レベルすぎます。
言われた事しかやらなければ、上には行けません。
でも、言われた事もしないなら成長もしません。
これでは勝てるはずがありません。
子ども達の気迫が全く感じられません。
負けても次々試合があるから、悔しさもないのかも知れません。
それでは応援に来てくださってる保護者の方にも失礼です。
しかし、それも監督の責任だと思っています。
残り僅かな試合、何とか子ども達のモチベーションを上げれるように気を張り詰めて頑張ります。
独り言:いつ勝てるのか、、、